入院 病気

ブログを少しお休みしておりました。

久しぶりのブログはすべての女性、特に結婚前の女性に向けてお伝えしたいと思います。

娘が卵巣のう腫の摘出手術をしました。

先日娘が卵巣のう腫の摘出手術をしました。

まだ22歳になったばかりです。

無事に摘出できたので、母としてほっとしているところです。

 

見つかったのは一年前たまたまです。

20歳くらいの女性はめったに婦人科なんて行かないですよね。

娘もほんとにたまたま、なんか吹き出物がおしりにできたとかで

皮膚科でなく婦人科へ行ったのです。(えらい!)

先生が年頃やしエコー検査もしとこうかなんて言ってくださり・・・。

そこで発見。すでに6センチ大。

初めて聞いた時はショックでした。でも発見が早くて良かった。先生に感謝です。

そこから大阪の○○病院を紹介してくださり、精密検査。

手術が必要とのことでした。

娘の大学の諸事情があり入院ができるのが10月になってしまいました。

卵巣のう腫とはどんな症状かというと

卵巣のう腫とは卵巣のなかに、液体成分が溜まって腫れている状態の嚢胞性腫瘍で、良性のものです。

卵巣腫瘍の主な症状は、 最も多く現れる初期症状は、左右どちらかの下腹部痛です。

卵巣腫瘍は、こぶし大程度まで大きくならないと症状が出にくい病気で、発見が遅れやすい傾向にあります。

卵巣腫瘍がねじれて、卵巣につながる血管がつぶされて血流が滞ると、卵巣と腫瘍が壊死し、炎症を引き起こします。

そうすると急に激しい下腹部痛が現れることがあります。

これを卵巣腫瘍茎捻転(けいねんてん)と呼びます。多くは直径が5cm以上の腫瘍で引き起こされます。

良性の腫瘍でもみられることがあり、良性腫瘍の場合は腫瘍を摘出すると、それらは改善します

良性の卵巣腫瘍のなかで比較的発生頻度が高い、成熟嚢胞性奇形腫は、20〜30代の女性に多く見られます。

皮様性のう腫ともよばれます。人体の起源となる細胞が腫瘍化することで発生し、どろっとした液体が入っています。

時に、皮膚や脂肪、歯や毛髪が一緒に入っています。

手術の必要性

手術が必要かどうかは、腫瘍の大きさによります。

子宮筋腫のようにある程度持っていても大丈夫のものもありますが、卵巣脳腫はどんどん大きくなるので、

ある程度で摘出が必要なのです。

手術の目安は7cmまでが腹腔鏡手術になります。それ以上大きくなると開腹手術になってしまいます。

腹腔鏡だと入院は6日くらいとなり、術後の回復も早いです。傷はほとんどわかりません。

開腹手術だと一カ月も入院しなくてはなりません。お腹に縦に傷も残ります。

自覚症状は生理痛がひどいくらいで、わからない人もいるようです。

また腫瘍が卵管と癒着してねじれて激痛が起きて初めてわかり、緊急手術になることも多いようです。

最悪は片方の卵巣摘出なんてこともあり得ます。こわいです。

娘の場合

娘のケースは

4月の検査では6cmだったものが、術前検査では7cmに育ってました。

たった半年で1cmも大きくなってました。

最終検査で少しの癒着がみられました。癒着していると卵巣を摘出する可能性があるのです。

手術が終わるまでとても心配でした。

手術は無事に腫瘍を切除できました。先生に切除した実物を見せてもらいました。

なんと、中身はどろどろの脂肪と白髪でした。

生命の神秘を垣間見たようでした。卵巣の中には細胞の起源がそこにあるんだなあと。

2日くらいはお腹が痛いようでしたが、あとはすっかり元気になりました。

でも再発しやすいので、定期的に検査は必要とのことです。

適齢期の女性たちにむけて

結婚、出産を控えている若い女性たちに

卵巣は沈黙の臓器です。悪くなってからしか悲鳴をあげません。

大事な卵巣を結婚前に取らなきゃいけないことになったら大変です。

テレビでも妊活ってよく言われるようになりました。

妊娠って、20年くらい前はすぐ出来るなんて思われていました。

しかし今は食べ物の欧米化やダイエット、ストレス、いろいろな事情で、妊娠しにくくなっています。

定期的に婦人科へ行きましょう。いえ、行ってくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

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山添 智子
結婚アドバイザー/ 姉と会員様のお見合いから成婚までを丁寧にサポートいたします。 20代の子を持つ母親でもあるので会員様とわが子のように向き合い幸せな未来へとつなげます